ベランダのプランターの土を更新してみる

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ベランダの大きなプランターには、落ちた葉っぱや、剪定した小さな枝や乾燥した生ゴミをいれて土をかぶせてある。

腐葉土を作っているイメージである。

レモングラスの地上部が茶色くなったので、10センチほどに切り詰めて堀り上げた。

これはガーデンバッグに植え込み、ガーデンテーブルの下へ避難。

コブミカンの鉢もガーデンテーブルの下に。

これだけで、ガーデンテーブル下は満員。

ガーデンテーブルの下は、結構日光が当たり温かいし、軒下の感じで、寒いのが苦手な鉢植えたちもちゃんと冬越しが出来るのだ。

レモングラスを堀上げたプランターの土を耕して、100均で買ってきてあったピートモスとバーミキュライトとパーライトを混ぜ込み、水はけの良い軽い土に更新する。

発酵油かすを混ぜて作ってある自家製の腐葉土も混ぜ込む。

・・・・結構沢山買ってきたつもりだったけれど。

全然足りない感じがする。

やはり、ホームセンターで20Lとかの袋を買ってくるべきだったのだろうか?

とりあえず、大物3つは土を入れ替えられたので、ジフィーカップに種を蒔いて苗を作る準備は出来た。

休み休みとはいえ、こんなコトしていたからまた熱が出たのかなぁ。

熱が出てしまったので、種はまだ蒔いていない。

嫌ンなっちゃうねぇ。

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