あきませんわ、ほんまにあきません・・・さてどないしょ

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代の生き方へ *にほんブログ村に参加中!

新しい週が始まりました。

流石にグロッキー満載な旅行後から二週間も経ったのだし、いつまでもへろへろ言っていられないし。ここはしゃんと気持ちを入れ替えて頑張ろう!と気合いを入れて出勤したのですが。

天敵ですよ、天敵。こいつがもーー、腹立つの追い越して、ひっくり返りそう。

午前中に割り付けの1/4も出来なかったが、まず躓き点ですわ。でもね、人それぞれに割り付けの内容は変わるのだし、良い子ちゃんにだけハードな案件が集まっているわけでもない。

同じするなら、ミスはなく・顧客満足度が高い応対で・あわよくばキャンセルの話をオーダーにすり替えるくらいやってしまいたいじゃないですか。良い子ちゃんは何時もそう言うスタンスでお仕事と取り組んでいるのですよ。

今日も、頑張って始めました。お話しできたら、丁寧に案内して納得して頂ける様にきちんとした対応を心がけて対峙します。留守電の録音にだって手を抜きませんよ。

自分一人の判断では不味いと思われることには、ちゃんと隣席のサブリーダーに指示を仰ぎます。。。。とやっていたのだけど、かなりヘビーな案件が続き、対応にも時間が掛かって、1/4どころか7件がやっとだったのです。7件のウチ2件がかなり多い件数を含む固まりね。時間が掛かりますのよ。

やっとやっとで処理を終わらせて、記録を入力していると「良い子ちゃん、今の作業が終わったら声かけてね」と天敵が猫なで声を掛けて自席に戻っていった。

お呼びでしょうか?と天敵のデスクに行くと、先ほどまで良い子ちゃんが処理していた案件が表示されている。「この処理はどうしてこんなに時間が掛かっているのかしらね?」「代表の入替を行う必要が生じたので、その了解を頂くために2回架電したのでこの時間です。」「確認は誰が出来たのかしら?自己判断ですか?」「いいえ。サブチーフのAさんに見て頂きました。」「このデータはAさんには見ることが出来ないはずなんだけど、どうして良い子ちゃんも知っているの?」「Aさんが見られるとか見られないとかは、私には関係ない事です。確認が出来たから次の処理に移行したのですが、このやり方が間違っているから呼ばれたのですか?」「ちがうのよ。でも、次回にはちゃんとリーダーかサブリーダーに確認してからの処理にして下さいね」「今回は誰にも確認されていないと判断されたのですか?コメントにもサブリーダーに確認してからの処理と明記してありますけれど。納得できません。」「今、サブリーダーは食事休憩だから、確認しておきます。午後は頑張って下さいね」「午前中は頑張っていなかった、まともな仕事は出来ていなかったとおっしゃるのかしら?内容を見てから言って頂きたいですけれど、休憩時間になっているので、お先に出ます」と言って、部屋を出てきた。

うぉーでがんす 奇々怪々な相手には、奇々怪々で対処!したいなぁ

天敵より早く食事休憩に入ったので、天敵より先に部屋に戻ることになる。

先に戻っていたAサブリーダーに聞いてみた「あのデータって見ちゃいけなかったの?」「ここにあるから照会につかってねって言われているのよ、忘れちゃったのかしら?」「了承も得ないで『Aサブリーダー了承済み』って入力しているって言われちゃったのよ、失礼だわ」「あら、またなの?自分の言ったこと忘れて騒ぎ立てるから困るわよね」とこそこそ話していた。

しかし、天敵が昼休憩から戻ると、また呼ばれて修正をする様に指示が出された。はいはい、おっしゃるとおりに。

そのご、違う仕事をやっているとまた天敵が来て「手が空いたら声を掛けてね」と言う。

何度呼んだら気が済むんだよ!と考えたのを飲み込み、天敵の側に行くと、まさかの4回目の修正を指示された。自分の意志で書き込んだわけでない。指示通りに入力したものが間違っている(重箱の隅をつつく様な微細な違い)というのだ。最後には、何を記録に残しているのかが判らない様な奇々怪々な文章になり掛かってきた。

それでも、上司の指示だから従う。あーーーーいやんなってきた!

明日と明後日は、サブリーダーが研修で留守になる。となると、またまたウチだけルールが炸裂始めるんだよね。

週の初めからこれだと、ほんとに疲れるんだよね。やめて欲しいわっ!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 60代の生き方へ




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA