左手の親指の付け根がジンジンと痛くなってきた

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会社でPCを2~3台使って仕事をしている。

電話の応対をしながら、である。

最近はそう珍しいことでもないのかなぁ。

4月末に席替えというか編成変えが行われた。

5月から新しい席で仕事をしている。

作業を始めた途端、ノートPCの動きがおかしいことに気づいた。

普通の作業をしているのに、頻繁にフリーズするのだ。

リーダーは良い子ちゃんに言った「ゆっくりゆっくり様子を見ながら指示を出してあげてね」って。

へ? 良い子ちゃんの入力スピードは決して速いほうではないと思う。

当然 処理速度だって普通である。

今までなんの問題もなかったのに、どうして??

流石に毎日4~5回もフリーズされたら、使い方も考えねばならない。

マルチスクリーンで当たり前に処理していたが、最高2画面だけを使う方法にしてみた。

・・・・心持ちゆっくり入力してやったらフリーズしなくなった。

フリーズはしないけれど、ゆっくりゆっくり考えながら作業しているようで、ちょっと苛々する。

メインで使っているデスクトップ機。

キーボードのキーが重たいのに最初から気がついていた。

リーダーは「ちょっとキーが重たいかも」とさらっと言っていた・・・・が。

重たいなんてモンじゃない!

全体的に重たいのだが、スペースキーの重さと言ったら!

良い子ちゃんはタッチタイピングでローマ字入力をする。

決められた登録単語しか使えないので(カスタマイズ禁止)文章は全てベタ打ちだ。

マウス操作はめんどくさいので、出来るだけキーボードだけで操作をしたいと考えると、どうしてもスペースキーの出番が多くなる。

左手の親指で叩くスペースキー。

3回のうち2回は叩き損なって?入力できない。

変換や行送りが出来ている(感覚的に)思って、右手でEnterキーを叩いたら、文章が中途半端に確定されて、また入力のやり直しばかりなのだ。

妙に変な力を入れて叩いているので、左手首から親指にかけて違和感を覚えるようになった。

とうとう、親指の付け根に痛みを感じたので、リーダーに相談した。

「キーが重たくて、腱鞘炎を起こしかけているようで痛いんです。キーボードを交換して貰えませんか?」

即答だった  『無理!出来ないわよ』  だって。

無理でも、言い方って無いのかなと思う。

「無理かもしれないけど、ちょっと聞いてみるね」とかさ。

空いている席があるんだから、そちらに席を替わるとかさ。

痛いんだから。

通常の業務に支障が出ているのを、そのままにしておくのは不味いんじゃないのか?

良い子ちゃんは、ちゃんと筋は通した。最初に相談するべき人に相談したけれど、拒絶されたんだよね。

知らないよ、大事になるからね(笑)

良好な関係を築きたいと思ってやってきたけど、たった2週間でダメになるとはねぇ。

しゃぁない、チーフリーダーか?マネージャーか?直訴するんだったら誰にしたらいいかな。

それより、この痛いの何とかしたいな。

週明け早々、全く嫌ンなっちゃうな。

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