納骨から一週間。
すっかりご無沙汰しておりました。
実は、寝込んで仕舞ったのである。
更新などまったく無理!な状況に陥っていたのだ。
声が出なくなって次の日、無理矢理出勤して仕事していたが
なんか、身体の節々が痛い?
そうこうしているうちに、これ発熱しているんじゃないか?
という感じになり・・・・・
「仕事にならないでしょ、帰りなさい」と指示が出されてしまった。
お昼までで早退。
食べるものを何とかせねば!と、茹でうどんと豆腐と卵パック入りおかゆを購入。
バスに乗るのも無理っぽい。タクシーで帰宅。
帰宅して体温計で測ったら38.7度。
おおぅっ! こりゃしんどいはずだーーーーー!
着替えてそのまま沈没。夫の帰宅にも気づかず。
次の日ももちろん熱は下がらず。
声も出ないのに欠勤の連絡をせねばならない。
翌々日もまだ熱は下がらない。声も出ない。
当然、欠勤。
ああーーーーーー。
なんか悪いコトした、あたし?
こんな目に遭わねばならないことしたっけ?
心の中で呟き(痛くて声出せないから)涙が出てくる。
やっと熱が下がり出勤するも、声は出ないし、喉も痛い。
早退して受診する。
「まぁ。違う炎症が出ているわ。抗生物質で叩く必要がありそうねぇ」とドクターは眉をひそめる。
もーどうやってもいいから、何とか楽にして頂戴!
吸入をしてみるか?と言うので、お願いしたら。。。。。
むせて、咳き込んで、自分の涎と、鼻水と、痰と、痛みとの総攻撃?で窒息しそうになった。痛くて痛くて!でも咳は止まらないし。
結局、ますます声が出なくなりました。
当分、声が出ない生活を送ることになりそう。
静かではあるけれど。
匂いと風味がわからなくなったので、
食べる楽しみもなくなっております。
お茶でさえ沁みるので、飲み食いに対する情熱が失せてしまってるし。
さて。
どうなるのでありましょう?