結局二人分、充分に間に合ったって話し

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なんちゃってビリヤニ。

二人分のお弁当には絶対に無理・・・・と思っていた。

朝になって、お弁当箱を広げて、冷蔵庫に入れていたビリヤニを温めて。

夫のお弁当箱に入れて、残った分を良い子ちゃんのお弁当箱に入れたらいいかな。という感じで、スプーンですくって計量する。

通常の夫のご飯は180g前後である。

ビリヤニをいれるのだが、200g入れてもストッカーには半分以上残っている。

あれ?こんなはずでは。。。。。

とりあえず250g突っ込んで、残りを良い子ちゃんのお弁当箱に詰める。

しかし、通常持参する分量を入れてもまだ残る。

。。。ええぃ!突っ込んじゃえ!!

ちょっとぎゅうぎゅう気味に押し込んで。

結局300g越え。。。ごめんなさい。

おかず入れには、贖罪の意味もこめて?春菊とレタスのリーフサラダをつっこむ。

申し訳程度に唐揚げを2きれ入れてみる。

包んだお弁当はずっしりと重たい。

良い子ちゃんのお弁当箱は、ジップロックツイストだから。

ビリヤニの上に、ラップを敷いて豆サラダを載っけた。

こちらもいつもと比べて、かなり重たい。

このお弁当で食べきりだから、ゆっくりじっくり噛みしめて頂いた。

うん。美味しかった。

帰宅して、綺麗に洗って持って帰ってきたお弁当箱を取りだした夫の一言。

「なんか、凄く多くなかった?美味しかったけれど食べ過ぎた感じがする」だそうだ。

そうね。ご飯なんていつもの倍近かったんだもん。

でもそんなことは絶対に言わない、認めない(爆)

「ちょっと多かったね。二人分ありそうだったから入れちゃったの」と言っておいた。

午後からの会議で眠くなったのには、申し訳なかったと思うけど。

そう、たびたびする悪戯ではないので、許されて♪である。

来月中旬に、上方からお嬢が来襲するらしい。

リクエストにビリヤニが入っていた。

作っても、残ったら持って帰らせよう。

きっと夫は、当分は食べたいと思わないだろうからね。

さて、また献立と準備に忙しくなるぞ!

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