最近、気分の上下が激しい良い子ちゃんを心配した同僚が
「いいこちゃん、好きそうだしぃ。勝手に送りつけちゃえ!」
と、↓こういうのを送ってきた。
いや。
ごめん。
こんなの反則だし。
夫がお風呂から上がってくる気配がするので、
声を出さないように、ただひたすら、身をよじって笑った。
しかし、彼が部屋に入ってきた途端に
ぐははははーーーー!と何とも下品な笑い声が弾けてしまった。
ついでに、おかしすぎて涙までも。。。。。
きっと、どなたにも一度ならず経験があるのではないでしょうか。
お腹が緩くて。でもすぐにはトイレに駆け込めない状態だし。
必死に堪えるウチに、頭の中で必死に考える!
これは、実弾じゃなくて、きっとガスだけに違いない。
そうよ。ガスだけに決まっているわ!
ガスだけなら、すこしだけ出してあげたら楽になるかも・・・・・
oh! no!! (出たのは実弾ぢゃーーーー!)って経験。
あの事故の時には、
きっと、脳内ではこういうやり取りが行われているのね。
仕事中には、絶対に思い出してはいけないお話でございます。