母上の手紙に「◇◇ちゃん(娘のこと)が元旦に来てくれて嬉しかった」とあった。
へーへーそうですか。
頼んであるんっすよ。
良い子ちゃんはお江戸にいるから、そうそうしょっちゅう上方には帰れない。
いや、帰りたくないというか。。。。
申し訳ないけど、おばあちゃんのことお願いね♪って。
「■■(弟のこと)がよく来て助けてくれるのでなんとかやっています」だそうだ。
はいはい、よろしいんじゃないですか?
今までは、全部良い子ちゃんにおんぶにだっこだったんだし。頼りになる息子が近くにいることが判って良かったじゃないですか。遠くの娘に期待するのはとっととやめなさいね。
と言っていても、一応朝から娘にラインで「お正月おばあちゃんの所へ行ってくれたんだって>ありがとうね」と送っておいた。
ついでに、納骨の事言ってきてるけど、そっちにはどう?とも聞いて見る。
「月末の平日やでーー。勘弁して欲しいわぁ」と言っている。
「兄ちゃんは仕事が忙しすぎて 無理やろ。一応保留な」って言ってるらしい。
我々は、こそーーーっと日曜日に大阪へ行って宿取って、ちょっと遊んで、月曜日に知らん顔して京都へ行って。納骨終わったら、お食事して・・・・さっさとお江戸に逃げて帰ろうかと目論んでいたりするのである。
ありがたいことに?火曜日に夫は会議に出なければならない。
それも立派な口実に使えるよねぇ♪
口が軽い弟ではあるが、おのれに被害が及ぶような馬鹿なことは言うまい、と思いつつ。
こそーーーっと、打ち合わせをしなくちゃ成らないだろうなと思っている。
一泊で良いんだ。
息子や娘と楽しい時間を過ごせるというのがいいんだけどな。
何としても、こっそりと上方で過ごす日曜日のためにホテルを探さなくちゃね。
はぁぁ。毎日疲れることです