「あまりにも身体がガチガチだから」
というのも、下書きして忘れておりました。せっかくだから、アップしておこう♪
こちらも、去年11月の始め頃のことであります。
ガチガチすぎて辛い。身体が固まってしまっている感じなのだ。
「ゆるーく身体動かしてみたらましかもしれないよ?」
そう夫に言われてカーブスに行ってみた。
夫が言うように、少しは身体を動かすと良いかもしれないと思ったから。
でも、酷かった。
生まれて初めて、両足の土踏まずと向こう脛が攣った。
息も出来ない激痛と言えばいいのか?
もう、もう。
あり得ない痛さである。
立てないし、歩いて家に戻れるとも思えなかった。
痛いーーーーーー!
何でこんな目に遭わねばならないのか?疑問よりも怒りで身体が震えた。
原因は判っていた。
これ、例のコンクールの疲れってヤツ。
終わったからやれやれ♪と思っていたら、それほど甘くはなかったのだ。
すぐに、直後のフィードバックを兼ねたお疲れさま会があったけれど、本当に終わるのは3週間ほどしてから届く総評を元にした最終フィードバックを済ませた時なんて言われたのだ。
そこまで、この緊張が続くのか?死ぬぞ!!と思うくらい辛い。
もう、嫌な事はさっさと終わらせよう!そうしよう!!
覚え書きとして、レポートを作成した。
A4サイズ2枚分。びっしりのレポート。
作成して、トレーナーに提出して『終わり!』としたかったのに。
ああーーーーーーー。
天敵(チームリーダー)を通さずに、勝手にトレーナーにレポートを提出したことで、またネチネチと嫌み攻撃を受けることになってしまったのだ。
チーフリーダーから直接(天敵を通さず)にコンクール参加の打診があったのだった。参加の意思は、打診を受けると同時にチーフリーダへ伝えた。
間に天敵が入っていないことに、なんの疑問も持っていなかった良い子ちゃんだったのだが、どうも、打診があったことを天敵に伝える→天敵が参加了承をチーフリーダーへ伝えるという手順をまったく無視したという事になったらしい。
その後も、最初から間に天敵が入っていないのだし、どこからも指摘が入らなかったので、直接チーフリーダーやトレーナーと話もしたし、打ち合わせもしていた。
これが問題だったんだって!!知るかっ!
「伝達経路をまったく無視して、勝手に動く困ったやつ=良い子ちゃん」
となっていたのね。
「直接チーフリーダーやトレーナーと話してはならない」んだったら、規則としてきちんと伝えろよっ!
『直接行くのは不味いのって普通は判るよね?(チーフリーダーと)親しいからってそこは考えないと』
って言われても、それがルールだなんて知らないし!
チーフリーダーにだって「返答は天敵に伝えてね」とは言われなかったもの。
コンクール迄、天敵からはパワハラまがいの嫌がらせを受けたけれど。
コンクールが終わるまでの辛抱だと思ってのが、そうじゃなかった。だから、身体が悲鳴を上げていたんだよね。
12月から天敵のチームから離れられた。
お陰で、数ヶ月前のことを思い返す余裕も出来たのだと思う。
あーーーよかった♪