連休の間は病院もお休み。
連休に入る前に、休み明けは受診してから出勤する旨
届けを出しておいた。
今回も、診察までの待ち時間は有効に使う!
タブレットに、前回の診察から昨日までの様子を入力する
小声ならなんとか出るようになっているものの
昨日のように、途中で出なくなるのは困る。
仕事に復帰するとなると、
いきなり話し続けることになる。
そういう状態に戻るまで、まだ時間が必要なのか?
発声について制限が必要ならば、
その旨文書にして貰うこともお願いせねばならない。
考えられることをいろいろ入力していたら
1時間半くらいの待ち時間なんてあっという間である。
受付は診察開始の30分前である。
受け付け開始の30分程前に病院前に到着して
並んだのだから、診察まで一時間は待っていた事
になるのかな。
それでも5番目だったから、診察も早かったよね。
それで、診察の結果はやっぱりね、だったのだ。
声帯の腫れが完全に引いていないのだそうだ。
赤変している範囲は小さくなっているけれど、まだ
通常の発声は難しいとのこと。
引き続き、服薬と経過を見守る事が必要・発声は可能な限り制限をおこなう
って感じの内容で診断書を出して貰い、マネージャーに提出。
『今月いっぱい掛けるつもりで、無理をせずに回復を待ちましょう』とは、面談した時にマネージャーから掛けられた言葉。
そうか、良かった。
取り敢えず今月いっぱいは、焦ることなく声を出さない仕事を続けられるって事ね。
お馬鹿なリーダーは「いつ治るんですか?ちゃんと聞いてきましたか?」なんて言うけど、そんなの良い子ちゃんが一番知りたいことじゃん。
いつ治るのかわかったら、苦労しないし。
心配だってしないで済むでしょう?なんて、考えるのも無駄だな。
一応、マネージャーには伝えておいた。
「いつ治るかとか、面談の内容を報告して下さいとか、リーダーから言われますけれど、チーフリーダーやマネージャーとの面談内容の報告義務があるのなら、リーダー同席の面談にして下さい」って。
彼は『必要ならこっちから伝えるから、細かい内容を伝える必要はないよ』と言う。
「報告義務」の事をはっきりさせたかったんだけどな。
ま、いいっか。
ちゃんと話せるようになってから、このことは詰めてみよう。
ともかく、もうちょっとは大人しくせねばならないって事だって。